鳴門の渦潮
お盆休みは、徳島で同じ不動産ソフトを使っている業者さんとの
勉強会があったので、そこに出席しました。
徳島を訪れるのは３回目。
徳島で話されている阿波弁は、関西弁に近いけれど、
なんかちょっと違う感じ。
四国って同じ島なのに四県で文化が全く異なっていて
面白いです。
阿波踊りも、少し見ることができて、
面白かったです。女性は傘をかぶっていると
本当にキレイ！
今回は、妻と一緒に、「鳴門の渦潮」を楽しみました。
最初は船に乗って、渦潮を見学。
鳴門大橋の下にだけ、渦潮が発生していました。
淡路島側からも観光船が出ているようで、
３台の観光船が鉢合わせしていました。
次は鳴門公園に移動して、
「渦の道」と名付けられている
鳴門大橋の直下にある施設に行きました。
ここは、鉄道を通す計画があったので、
橋の下が空洞になっていたところを
利用した施設のようです。
鳴門海峡は、海なのに、まるで川のようなところ。
自然って不思議だなぁと改めて感じた日でした。
